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学会ニュース

日本専門医機構からのお知らせ「総合診療領域専門医の現状 」に関して

[2019.6.14]

日本専門医機構が「総合診療領域専門医の現状 」に関して発表した。

 

日本専門医機構総合診療専門医検討委員会(以下、本委員会)委員長の羽鳥裕です。
専門医機構第3期理事会で本委員会委員長を仰せつかっております。
私は、厚生労働省「医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会」に構成員として参加していますが、そこでの議論においても、総合診療医に対する期待は極めて大きいということを実感します。また医学生のアンケート調査でも医学部入学直後は、将来は総合診療医になりたいという夢を膨らませる方が多数いるのに、医学部卒業時、初期研修を終える頃には、希望者は数%に落ち込んでいます。医学教育、臨床研修、さらに総合診療医
育成の過程で、将来像や、どのように国民から期待されているのかが示されていないことも原因のひとつとも考えられ、我々の反省すべきことと思っております。
実際、総合診療領域の専攻医は、2018年度の第1期では184人、2019年度の第2期では179人でした。
また、他の内科、外科などの18基本領域と異なり、“総合診療専門医”を養成してきた基本領域学会が存在しないことから、養成主体は本機構とし、本委員会が中心となって担当しております。

 

 第3期理事会で、本委員会委員長として約9ヶ月が過ぎ、その間、2019年度の専攻医がスムーズに研修に打ち込めるようサポートすることに腐心してきました。また、次年度の専攻医数を少しでも増やせるよう様々な取り組みをしています。委員会の下に、実務部隊のワーキングを作り、4つのチームに分けて分担しながら、多くの先生方に講習会、専攻医支援、プログラム審査、広報のチームに分け実務作業を担当していただいております。さらに、専門医認定試験ありかたチームなども準備中です。

 

今後は、プログラム申請の方法など個別の相談も受けていく予定です。
研修医や医学生の方々にも、総合診療専門医について直接説明する機会を設けるなどしていきたいと考えており、今後の総合診療専門医の養成についてご期待ください。



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