専門医の医師の求人/募集/転職学会ニュース一覧 > 医師偏在で年内に具体策

学会ニュース

医師偏在で年内に具体策

[2024.4.18]

 地方や一部の診療科で医師が不足している偏在問題を解消するため、武見敬三厚生労働相は15日、規制の導入も視野に入れ、年末までに具体策をまとめる方針を示した。

強制的な手法は厚労省内にも慎重論が強いが、武見氏は検討チームの設置を指示した。

 

 この日の衆院決算行政監視委員会で、武見氏は「単に医師の増員によって医師不足が解消できるかといったら、そうではなかった」と説明し、「規制を含めて、前例にとらわれない方法で問題を解決する政治的リーダーシップが必要」と述べた。

 

 政府が毎年6月にとりまとめる「骨太の方針」に大きな方向性を盛り込む。

今年3月に新たに立ち上げた地域医療に関する有識者検討会でも議論を進め、「年末までに具体的なものをつくらせる」と明らかにした。

 

 医師偏在をめぐってはこれまでも、医学部の定員に地域枠を設けたり、医師の研修制度で都道府県ごとに人数を割り当てたりする対策が試みられてきた。2022年までの10年で医師は4万人増えたが、都市部に集中し、解消につながっていない。

 ただ、強制的な手法には日本医師会などの反発が予想され、省内に慎重な意見も根強い。どこまで規制に踏み込むのかは不透明だ。

新着学会ニュース
英国は2000超の病気が対象 

[2026.8.4]

全文見る

英国は2000超の病気が対象 

 重い遺伝性の病気を受精卵の段階で調べる「着床前診断(PGT―M)」を巡り、一定の治療や対処ができる病気の申請が広がっていく可能性がある。希望者は検査を受ける「自己…

日本産科婦人科学会からのお知らせ「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して

[2026.7.30]

全文見る

日本産科婦人科学会からのお知らせ「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して

日本産科婦人科学会が「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して発表した。    経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)が保険収載され、日本産科婦人科学会…

ロキソニンSなど、薬剤師不在でも購入可能を検討

[2026.7.28]

全文見る

ロキソニンSなど、薬剤師不在でも購入可能を検討

 厚生労働省は、解熱鎮痛薬のロキソニンSなどの市販薬について、薬剤師が不在でも購入を認めるかの検討を29日の有識者会議で始める。認められれば、夜間や休日の購入…

日本アレルギー学会からのお知らせ「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して

[2026.7.23]

全文見る

日本アレルギー学会からのお知らせ「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して

日本アレルギー学会が「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して発表した。    Allergology International(AI誌)は、日本アレルギー学会の公式英文誌です…

医療と防災、楽しく学ぶ 7年ぶりの健康まつり

[2026.7.21]

全文見る

医療と防災、楽しく学ぶ 7年ぶりの健康まつり

 楽しみながら健康や医療、防災について学ぶ「赤十字健康まつり」が18日、石巻市蛇田の石巻赤十字病院で開かれた。新型コロナウイルス禍前の2019年以来7年ぶりの…

記事一覧はこちら

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局 専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

「医師偏在で年内に具体策」(2024年4月18日)に関する記事です。
専門医局では各学会の最新情報を提供しています。
その他の学会のニュース一覧もご覧いただけます。
更に詳しい情報をお求めの際は各学会へ直接お問い合わせください。
また専門医局では専門医の資格取得方法や専門医資格の取得できる研修施設も紹介しています。

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
ページトップへ