専門医の医師の求人/募集/転職 > 循環器専門医(循環器内科医) > 東京都 > 【常勤】循環器専門医/東京都板橋区/年収1,200~1,800万円/医師/当直なし検討可能
【常勤】循環器専門医/東京都板橋区/年収1,200~1,800万円/医師/当直なし検討可能
100床以下で、職員の顔を見渡せるアットホームな勤務環境です。23区内、最寄り駅からのアクセスも良好です。
求人ID | 002722 |
---|---|
勤務形態 | 常勤 |
募集科目 | 循環器内科 |
募集資格 | 循環器専門医 |
採用人数 | 1名 |
報酬 | 1,200~1,800万円※詳細はご面談後に提示、ご相談となります。 |
業務内容 | 【外来】 【病棟管理】 ※電子ルテあり |
---|---|
勤務日 | 週4日~4,5日(週32~29時間勤務) |
勤務時間 | 8:30~17:00(休憩60分) |
当直 | なしも検討可能。 |
所在 | 東京都 |
休暇 | 夏季休暇、年末年始休暇(12月31日~1月3日)、有給休暇 |
研究日 | あります。 |
赴任手当 | あります。 |
学会出席 | 出張扱いで参加可能 |
診療科目 | 内科 消化器科 循環器科 外科 肛門科 心臓血管外科 整形外科 脳神経外科 形成外科 泌尿器科 皮膚科 眼科 リハビリテーション科 放射線科 健診・ドック |
救急指定 | 二次 |
医療設備 | 内視鏡、64列マルチCT、MRI1.5、骨塩定量、エコー、カラードップラー、デジタルX線テレビ、自動血液ガス分析、自動生化学分析、ホルター心電図、トレッドミル、高温度治療法サーモグラフィー、マンモグラフィー |
0120-301-351 お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
循環器専門医に関する学会ニュース
日本循環器学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2024.1.10]
日本循環器学会からのお知らせ「避難所における循環器疾患の予防」に関して
日本循環器学会が「避難所における循環器疾患の予防」に関して発表した。 令和6年1月1日からの「令和6年能登半島地震」において被災された皆様に心…
[2023.9.19]
日本循環器学会からのお知らせ「【参加募集中】スタンフォード大学式 バイオデザイン Workshop in 岐阜」に関して
日本循環器学会が「【参加募集中】スタンフォード大学式 バイオデザイン Workshop in 岐阜」に関して発表した。 ●日 程:2023年10月21日(土)11:10~…
[2023.3.22]
日本循環器学会からのお知らせ「医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱い」に関して
日本循環器学会が「医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱い」に関して発表した。 日本医学会より、医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱…
[2023.3.2]
日本循環器学会からのお知らせ「ピトレシン注射液20 限定出荷による出荷再開のご案内」に関して
日本循環器学会が「ピトレシン注射液20 限定出荷による出荷再開のご案内」に関して発表した。 以前、出荷停止に関するお詫び文書を掲載しておりました…
[2021.12.24]
日本循環器学会よりお知らせ『脳卒中と循環器病克服第一次5ヵ年計画振り返り全文公開』に関して
日本循環器学会より『脳卒中と循環器病克服第一次5ヵ年計画振り返り全文公開』に関して発表がありました。 日本脳卒中学会と取り組んでまいりました脳…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【常勤】循環器専門医/東京都板橋区/年収1,200~1,800万円/医師/当直なし検討可能の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、循環器専門医(循環器内科医)の医師の求人/募集/転職や、循環器専門医の常勤の求人募集や循環器内科医の非常勤の募集/求人、東京都の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では循環器専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
消化器内科専門医 女性医師 38歳
契約もきっちりサポートしていただけて、納得の転... |
外科専門医 男性(50代)
今のところ、これまで行ってきた全ての治療ができ... |
腎臓内科専門医 (男性40代)
就職前にトライアル勤務もできましたので大変円滑... |
循環器内科専門医 男性(35歳)
症例の増える土台はあるので、今後に期待していま... |
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
グループ内に老健、デイサービス、訪問看護などを多数運営しており医療・福祉のトータルケア・サービスを実践しています。また、院内スタッフの健康管理の一環として、万歩計センサーを装着して業務を行、啓もう活動を行うといったことも実践されています。