専門医の医師の求人/募集/転職 > 総合内科専門医(内科医) > 大阪府 > 【病院/常勤】総合内科専門医/大阪府堺市/年収~2,200万円/医師
【病院/常勤】総合内科専門医/大阪府堺市/年収~2,200万円/医師
求人ID | 029549 |
---|---|
勤務形態 | 常勤 |
募集科目 | 一般内科 |
募集資格 | 総合内科専門医 |
採用人数 | 1名 |
報酬 | 年収~2,200万円 ※インセンティブあり(主治医担当手当)受け持ち患者様1日500円/1名 |
業務内容 | 【一般内科 外来】1診~2診(水曜・木曜は1診体制)、週2~3コマ、患者数:20~30名/コマ 【病棟管理】主治医制、患者数:10~15名 ☆入院患者様の割合(内科疾患)10名程・(入院透析患者)5名程 【内視鏡】(上部)週0~2コマ・(下部)週0~2コマ、検査数:(上部)0~5件/日、(下部)0~5件/日 ※内視鏡は 必須ではありません 【その他】週1~2回通院患者のベットサイドでの回診対応、急変時の指示受け ※救急対応はありません |
---|---|
勤務日 | 週4~5日 |
勤務時間 | 9:00~17:00(休憩60分) ※早番・遅番:有りません(ご希望の場合は応相談) |
当直 | 当直:応相談(当直なし可) オンコール:電話対応あり |
所在 | 大阪府 |
休暇 | 夏季休暇4日、年末年始休暇5日(12/30~1/3)、有給休暇 |
研究日 | 週1日あります |
住宅手当 | 有りません |
赴任手当 | 有りません |
学会出席 | 出張扱いとして可能です |
医療法人 紀陽会 田仲北野田病院
診療科目 | 内科 消化器科 呼吸器科 循環器科 腎臓内科 アレルギー科 外科 消化器外科 整形外科 泌尿器科 皮膚科 リハビリテーション科 放射線科 糖尿科 内視鏡科 手術科 |
---|---|
住所 | 堺市東区北野田707番地 |
最寄駅 | 南海高野線北野田駅より徒歩10分 |
ベッド数 | 100 |
救急指定 | 二次 |
医療設備 | 内視鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、シネアンギオ、CT、ヘリカルCT、3D-CT、マンモ、エコー、3Dエコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、自動血液ガス分析、自動血球計数、自動生化学分析、ホルター心電計、呼吸機能検査、トレッドミル、人工呼吸器、透析、CAPD、マイクロサージャリー |
研修施設 | 外科(関連施設)、透析 ※基本領域専門医、サブスペシャリティー領域専門医、以外の専門医で記載されていないものもございます。ご了承ください。 |
0120-301-351 お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
総合内科専門医に関する学会ニュース
日本内科学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2024.9.3]
日本内科学会からのお知らせ「2024年度セルフトレーニング問題の申し込み期間延長」に関して
日本内科学会が「2024年度セルフトレーニング問題の申し込み期間延長」に関して発表した。 セルフトレーニング問題の申し込み期間は8月31日(土)までとなっ…
[2024.7.10]
日本内科学会からのお知らせ「令和7年度 内科専門研修プログラム一次審査結果の公開」に関して
日本内科学会が「令和7年度 内科専門研修プログラム一次審査結果の公開」に関して発表した。 日本内科学会では内科専門医制度のプログラム一次審査を…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【病院/常勤】総合内科専門医/大阪府堺市/年収~2,200万円/医師 | 医療法人 紀陽会 田仲北野田病院の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、総合内科専門医(内科医)の医師の求人/募集/転職や、総合内科専門医の常勤の求人募集や内科医の非常勤の募集/求人、大阪府の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では総合内科専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
循環器内科 男性(38歳)
求めていた環境に勤めることができ、満足しています。 |
放射線科読影専門医(男性・30代)
|
内分泌・代謝内科 女性 38歳
同様の働き方をしている女性医師のいる病院の為、... |
リハビリテーション科専門医(男性40代)
先生にとっての新天地となった病院には、回復期リ... |
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
人間の本質を大切に見つめ、「心」をそそいだ治療を施してこそ、 本当の皆様の信頼にお応えできる医療ではないかと考えております。