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消化器科 男性医師 38歳
国立大学の内科医局に所属し、総合病院の消化器内科にて勤務。 取得資格は、日本内科学会認定医。
消化器科 |
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転職のきっかけ
プライベートの時間の確保と住環境を変える為。
ほとんど自宅に帰ることができず週に1回帰れるかどうかという状況で、改善の必要を感じました。
新しい職場へのご要望
日本消化器内視鏡学会の専門医の取得を考えていたので、認定施設で症例が多く学べることが条件でした。
給与は現状維持、休日は確実に週1回は取れることを希望しました。
転職活動の経過
日本消化器内視鏡学会の専門医の取得ができる認定施設の求人案件を5ヵ所紹介していただきました。公的医療機関が1つと民間病院が4つでした。
それぞれ魅力ある医療機関ですごく迷ったのですが、ある病院は大学からの派遣病院で消化器内科の医師はすべて大学からの派遣でしたので、最終的には2つの病院に絞る事になりました。
最終的に今の病院に決めた理由は、東北の田舎育ちなので、あまり交通量がなく畑が見えるような少し田舎じみた土地が心理的には落ち着いたことと、院長先生の考え方に共感ができ、十分な症例が学ぶことができると判断したからです。
入職3ヶ月後の感想
今後、医師としてスキルアップするための症例を学べ、プライベートの時間が以前より取れるようになり、充実の日々を送れると感じています。
専門医局の担当者の対応
転居するにあたり住居も用意して頂き、山にも近くすぐに海へも行けるという立地でプライベートの時間が充実して過ごせるように感じました。
今後、子供を持ったときの教育環境も決して悪くなく、満足しています。
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