2012年に新築移転をし、蒲田駅西口から徒歩5分にある急性期病院です。理事長は循環器内科の分野で全国的に有名な仙台厚生病院の主任部長として勤務されており、移転後は循環器内科（心臓カテーテル治療）に力をいれています。また、院長は東邦大学大橋病院の元院長で、泌尿器のスペシャリストです。循環器・泌尿器の強みの領域に加え、今後は整形外科や内分泌科（糖尿病）にも力を入れていき、幅広い患者様に対応出来るよう体制面を充実させていきます。

糖尿病や高血圧、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病、花粉症や喘息などのアレルギー疾患をはじめとする身近な病気の管理を中心に、人間ドック学会・総合健診医学会認定の健診専門医を持ち健診業務にも力を注いでいます。、

2015年9月に新規開院、当法人７番目クリニックです。
お産は、本院で対応致します。

数年前に新築移転し、綺麗なハードを備えています。急性期～亜急性期の患者様に対応しています。入院は地域の老人施設からの増悪によるものも多いです。

平成18年に開設。

内科・消化器科の療養型病棟です。
また、ご高齢の患者様が多いため、老人介護の身体的・精神的特徴を踏まえ老年者を対象とする老年看護を学べる環境にあります。
当院では患者様や患者様のご家族と誤解が生じないようにコミュニケーションスキルの向上に取り組み続けています。