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子どものADHD、スマホゲームで症状改善
[2025.2.7]
6日、厚生労働省の専門家部会は、子どもの注意欠如多動症(ADHD)に対する治療アプリの国内での製造販売承認を了承した。アプリは乗り物を操作するゲームになっており、スマホやタブレットで遊ぶことで症状の改善が期待できる。今後、正式に承認されれば、ADHDの治療アプリとしては国内で初となる。
米アキリ社が開発し、塩野義製薬が日本と台湾での開発権と販売権を取得した。
ゲームでは、患者に合わせて難易度が調整された複数の課題を同時にこなすことで、認知機能をつかさどる脳の部位が活性化される。
6~17歳を対象とした国内の臨床試験では、毎日約25分を6週間続けると、ADHDの重症度を評価する「不注意」の点数が有意に改善したという。

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