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今夏、子どもの感染症、複数拡大で現場逼迫大で現場逼迫

[2023.8.30]

子どもに多い複数の感染症が今夏、同時に広がり、重症化して入院する事例も少なくなく、受け入れる医療機関は多忙を極め、「ぎりぎりの状態」と訴えている。

コロナ禍では、手洗いや人の接触を減らすなどの対策がとられ、コロナ以外の感染症も流行が抑えられた。このため、免疫をもつ子どもが減ったことが背景にあるとみられる。また、新型コロナの法的位置付けが「5類感染症」となって対策が緩和され、夏休みで人の動きが増えたことも、感染増につながった可能性があると、専門家は話す。

 

 コロナや、子どもがかかりやすい夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」だけでなく、従来は冬に多いインフルエンザ、春先に多いヒトメタニューモウイルスも流行しており、どれもこれもだらだら続いている感じだという。

 また、乳幼児に熱や呼吸器の症状をもたらす「RSウイルス感染症」は重症になる事例が多い。もともと1歳未満に多い病気だが、今年は3歳ほどの幼児が入院するケースも目立つ。

 ひとつの感染症が流行している場合、その感染症を軸に診療する態勢を整えて対応にあたが、様々な感染症が想定される場合には、複数の検査を組み合わせなければならない。当然、患者一人一人にかかる時間も長くなるという。

 

子どもが熱を出すなど、感染症が疑われる場合には、

☑元気があるか

☑どのくらい飲み食いできているか

☑尿や便の量や様子▽鼻水やせきがいつどのくらい出ているか

などを医師に伝えると病気の種類や症状の重さの判断がしやすいという。

 


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