専門医の医師の求人/募集/転職学会ニュース一覧 > 日本産科婦人科学会からのお知らせ「東京都からのノンメディカル卵子凍結に関する状況調査の依頼について(2報)」に関して

学会ニュース

日本産科婦人科学会からのお知らせ「東京都からのノンメディカル卵子凍結に関する状況調査の依頼について(2報)」に関して

[2023.6.19]

日本産科婦人科学会が「東京都からのノンメディカル卵子凍結に関する状況調査の依頼について(2報)」に関して発表した。

 

平素より本会の運営に多大なるご支援を賜りまして、誠に有難うございます。

 

 東京都福祉保健局より、厚生労働省の「小児・AYA 世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業」の対象とならない未受精卵子の凍結・保存(病気そのものにより妊孕性が低下する女性に対して行う卵子凍結と健康な女性に対して行う卵子凍結のこと。本調査では、これらを合わせて「社会的適応の卵子凍結」と呼びます。)に対する支援として、「社会的適応の卵子凍結への支援に向けた調査」及び「凍結卵子を活用した生殖補助医療助成事業」を今年度に実施する予定であり、各医療機関における卵子凍結に係る診療等の状況を把握するために、令和5年5月末時点で東京都における生殖補助医療を実施する機関として日本産科婦人科学会に登録がある医療機関を対象に、調査を依頼する、との通知がありました。

 上記の下線部分に関しまして、ターナー症候群など疾患自体により卵巣の機能が低下する場合の卵子凍結と、健康ではあるが加齢による妊孕性の低下を危惧して行う卵子凍結は全く別次元の内容であり、この2者を「社会的適応の卵子凍結」と定義することは誤解を招く可能性があることから、これらの卵子凍結を明確に区別していただくように申し入れを東京都に行いました。(2023年6月7日 掲載ページ東京都からのノンメディカル卵子凍結に関する状況調査の依頼について

 

 これに対し東京都より回答がありましたが、本会よりの申し入れは「アンケート調査に対してではなく、社会的適応、という言葉を使って、疾患により卵巣機能低下が高率に起こる場合の卵子凍結、と健康な人が加齢による卵巣機能低下を恐れて自ら行う卵子凍結、という全く異なるカテゴリーを一緒に扱おうとされたことに対して」ということを確認する文書を送り、記者会見でも公表することを連絡いたしました。

 

新着学会ニュース
日本医学会からのお知らせ「第40回日本医学会公開フォーラム 開催案内」について

[2026.8.5]

全文見る

日本医学会からのお知らせ「第40回日本医学会公開フォーラム 開催案内」について

日本医学会が「第40回日本医学会公開フォーラム 開催案内」について発表した。   ■テーマ あなたに合った医療のために―性差とライフステージを考える医療(性差医…

英国は2000超の病気が対象 

[2026.8.4]

全文見る

英国は2000超の病気が対象 

 重い遺伝性の病気を受精卵の段階で調べる「着床前診断(PGT―M)」を巡り、一定の治療や対処ができる病気の申請が広がっていく可能性がある。希望者は検査を受ける「自己…

日本産科婦人科学会からのお知らせ「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して

[2026.7.30]

全文見る

日本産科婦人科学会からのお知らせ「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して

日本産科婦人科学会が「経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)症例登録のお願い」に関して発表した。    経腹的子宮頸管縫縮術(TAC)が保険収載され、日本産科婦人科学会…

ロキソニンSなど、薬剤師不在でも購入可能を検討

[2026.7.28]

全文見る

ロキソニンSなど、薬剤師不在でも購入可能を検討

 厚生労働省は、解熱鎮痛薬のロキソニンSなどの市販薬について、薬剤師が不在でも購入を認めるかの検討を29日の有識者会議で始める。認められれば、夜間や休日の購入…

日本アレルギー学会からのお知らせ「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して

[2026.7.23]

全文見る

日本アレルギー学会からのお知らせ「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して

日本アレルギー学会が「AI編集委員 内科・小児科分野 募集」に関して発表した。    Allergology International(AI誌)は、日本アレルギー学会の公式英文誌です…

記事一覧はこちら

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局 専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

「日本産科婦人科学会からのお知らせ「東京都からのノンメディカル卵子凍結に関する状況調査の依頼について(2報)」に関して」(2023年6月19日)に関する記事です。
専門医局では各学会の最新情報を提供しています。
その他の学会のニュース一覧もご覧いただけます。
更に詳しい情報をお求めの際は各学会へ直接お問い合わせください。
また専門医局では専門医の資格取得方法や専門医資格の取得できる研修施設も紹介しています。

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医転職事例
循環器専門医 男性40代 循環器専門医 男性40代
時期によって日々忙しいこともやはりあるそうです...
泌尿器科専門医 男性医師 40代 泌尿器科専門医 男性医師 40代
病院側は以前からまとまった経験のある泌尿器科医...
内科認定医 女性 53歳 内科認定医 女性 53歳
必要なら小児科も診るといったところを評価してい...
精神科専門医 男性(37歳) 精神科専門医 男性(37歳)
精神科の場合、書類作成に時間を取られることが多...

その他の転職事例はこちら

専門医のFacebook 医療機関の方々へご案内

SSL
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。

ページトップへ