専門医の医師の求人/募集/転職 > 消化器病専門医(消化器内科医) > 静岡県 > 【病院 常勤】消化器病専門医/静岡県浜松市/年収1,500万円~2,200万円
【病院 常勤】消化器病専門医/静岡県浜松市/年収1,500万円~2,200万円
求人ID | 020350 |
---|---|
勤務形態 | 常勤 |
募集科目 | 消化器内科 |
募集資格 | 消化器病専門医 |
採用人数 | 1名 |
報酬 | 年収1,200万円~2,200万円 |
業務内容 | 【内科外来】週2~3コマ、患者数:~30名程/コマ 【病棟管理】主治医制、患者数:10名 【内視鏡検査 治療】週2コマを想定です。(上部内視鏡12件/コマ、下部内視鏡3件/コマ) 上部ESD,PEG,EUS,下部ESD,ERCP |
---|---|
勤務日 | 週5日 ※週4日勤務可 |
勤務時間 | 平日8:30~17:30(休憩60分) |
当直 | 月間1~2回。ただし、当直なしも相談可。当直手当は別途支給 |
所在 | 静岡県 |
休暇 | 年末年始5日、夏期休暇3日、年次有給休暇 |
研究日 | 有ります |
住宅手当 | 賃貸物件の半額補助あり。(上限あり) |
赴任手当 | 他府県からの転居を伴う場合はご相談。 |
学会出席 | 可能です |
診療科目 | 呼吸器内科、内分泌内科、消化器外科、循環器内科、整形外科、脳神経外科、眼科、腫瘍内科、泌尿器科、婦人科、 放射線科、リハビリテーション科 |
救急指定 | 一次 |
医療設備 | 定位放射線治療機(ノバリスTx)、64列マルチスライスCT、3TMRI、バイプレーン血管撮影装置、検体検査機器一式、 デジタル健診車両6台 |
0120-301-351 お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
消化器病専門医に関する学会ニュース
日本消化器病学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2023.12.14]
日本消化器病学会からのお知らせ「第65回大会(JDDW2023 KOBE)の参加証明書発行について(重要)」に関して
日本消化器病学会が「第65回大会(JDDW2023 KOBE)の参加証明書発行について(重要)」に関して発表した。 10月6日・10月30日付ホームページでご案…
[2023.11.7]
消化器系の不快感が続く機能性ディスペプシア(FD)の患者は、食事の画像を見るだけで脳に負荷がかかり、精神的なストレスを感じていることを川崎医科大学健…
[2023.8.31]
日本消化器病学会からのお知らせ「第4回再生医療セミナー ~再生医療up to date~ オンデマンド配信開始」に関して
日本消化器病学会が「第4回再生医療セミナー ~再生医療up to date~ オンデマンド配信開始」に関して発表した。 本学会は、消化器病学における再生…
[2023.6.8]
日本消化器病学会からのお知らせ「2023年度専門医更新手続きのお知らせ(更新書類提出依頼)」に関して
日本消化器病学会が「2023年度専門医更新手続きのお知らせ(更新書類提出依頼)」に関して発表した。 今年度資格更新書類受付の最終期日が迫ってお…
[2023.4.12]
日本消化器病学会からのお知らせ「UEGW2023演題募集のお知らせ(周知依頼)」に関して
日本消化器病学会が「UEGW2023演題募集のお知らせ(周知依頼)」に関して発表した。 UEGW2023事務局より、演題募集の周知依頼がありましたので、会…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【病院 常勤】消化器病専門医/静岡県浜松市/年収1,500万円~2,200万円の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、消化器病専門医(消化器内科医)の医師の求人/募集/転職や、消化器病専門医の常勤の求人募集や消化器内科医の非常勤の募集/求人、静岡県の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では消化器病専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
循環器内科専門医 男性(35歳)
症例の増える土台はあるので、今後に期待していま... |
消化器科 男性医師 38歳
今後、医師としてスキルアップするための症例を学... |
麻酔科専門医 男性 38歳
実際、外科医との意見交換や回復期スタッフとのコ... |
循環器内科 男性(38歳)
求めていた環境に勤めることができ、満足しています。 |
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
雇用条件面では、当直回数や休日夜間の縛りが少ない点はメリットと言えます。
現状、外科系医師を中心に、術後管理等で自主的に休日対応をしてくれていますが、その分ウィークデーのフレックス退社等、柔軟に対応している実績はあります。