専門医の医師の求人/募集/転職 > 産婦人科専門医(産科医/婦人科医) > 群馬県 > 【病院/常勤】産婦人科科専門医/群馬県沼田市/年収1,200万円~2,000万円/医師
【病院/常勤】産婦人科科専門医/群馬県沼田市/年収1,200万円~2,000万円/医師
☆院内保育所を完備しています!
求人ID | 014998 |
---|---|
勤務形態 | 常勤 |
募集科目 | 産婦人科 |
募集資格 | 産婦人科専門医 |
採用人数 | 2名~ |
報酬 | 年収1,200万円~2,000万円 |
業務内容 | 【外来】週4コマ、担当患者数:20~25名程/コマ 【病棟管理】主治医制、担当患者数:10名程 【産科 分娩】分娩件数:約407件/年(2022年) 【手術】手術件数:約218例/年 |
---|---|
勤務日 | 週4,5日 |
勤務時間 | 平日8:30~17:00 土曜8:30~12:30 |
当直 | 当直:月1~2回あり オンコール:月2~3回程あり |
所在 | 群馬県 |
休暇 | 年末年始、夏季休暇、年次有給休暇 |
住宅手当 | 有ります:上限100,000円 |
赴任手当 | 有ります:上限100,000円 |
学会出席 | 可能です |
利根保健生活協同組合 利根中央病院
理事長 | 都築 靖 |
---|---|
診療科目 | 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、、アレルギー科、リウマチ科、神経内科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓内科、人工透析内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、腫瘍外科、内視鏡外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科、臨床検査科 |
住所 | 沼田市東原新町1855-1 |
最寄駅 | 上越線 沼田駅より バス10分 |
ベッド数 | 330 |
救急指定 | 二次 |
夜間救急 | 第2次救急輪番病院,県指定の小児救急輪番制病院及び災害拠点病院 |
医療設備 | MRI、CTスキャン、アンギオ、X線透視装置、マンモグラフィー、骨密塩量測定装置、 ESWL、各種内視鏡、分娩監視装置、ガンマカメラ、人工透析装置(29床) |
研修施設 | 内科(教育施設)、皮膚科、外科(関連施設)、整形外科、産婦人科、眼科(一般研修施設)、泌尿器科、脳外科(連携施設)、麻酔科、病理科(研修認定施設)、精神神経科、消化器外科、消化器病、呼吸器、呼吸器外科(呼吸器外科)、感染症、リウマチ、乳腺、透析、人間ドック、手外科、呼吸器内視鏡 ※基本領域専門医、サブスペシャリティー領域専門医、以外の専門医で記載されていないものもございます。ご了承ください。 |
0120-301-351 お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
産婦人科専門医に関する学会ニュース
日本産婦人科学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2023.2.9]
日本産科婦人科学会からのお知らせ「日本産婦人科医会が実施した新型コロナウイルス感染症の第 6 波・7 波における産科医療機関 の対応状況の全国調査」に関して
日本産科婦人科学会が「日本産婦人科医会が実施した新型コロナウイルス感染症の第 6 波・7 波における産科医療機関 の対応状況の全国調査」に関して発表した。 …
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【病院/常勤】産婦人科科専門医/群馬県沼田市/年収1,200万円~2,000万円/医師 | 利根保健生活協同組合 利根中央病院の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、産婦人科専門医(産科医/婦人科医)の医師の求人/募集/転職や、産婦人科専門医の常勤の求人募集や産科医/婦人科医の非常勤の募集/求人、群馬県の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では産婦人科専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
内分泌代謝科専門医 男性(50歳)
通勤時間がぐっと短くなったことで有効的な時間が... |
眼科専門医 男性(42歳)
新規クリニックではないので、もともと患者さんも... |
放射線科専門医 女性(30代)
環境に慣れてきました。専門医を取得してまだ数年... |
外科専門医 39歳 男性
症例数が多くやりがいのある病院でとても充実して... |
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
複数の診療科において基幹型臨床研修病院として研修医を受け入れています。また、災害拠点病院、小児救急輪番病院の責務も果たしており、特に大規模災害訓練や総合診療研修では注目されていますそのため、D-MATも2チームで構成されており、院内トリアージナースの認定もしています。