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転職事例

総合内科専門医 男性 36歳

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2度目の転職

前職

腎臓内科
外来、病棟管理、透析管理
週4日勤務
近畿地方

矢印 現職

総合内科
外来、病棟管理
週5日勤務
近畿地方


転職のきっかけ

本部の対応のあまりの冷たさに、将来性を考えるといつまでもこの法人で働くことはできないと判断しました。

新しい職場へのご要望

前の病院で味わったような、頑張っても報われない事の無い、一人一人を大事にする経営者の下で働きたい、とういうのが希望でした。

年収はもちろん好条件であれば、助かりますが、最優先事項は個々を尊重し合える団体・法人にお世話になる事を希望しました。

また、人工透析の勉強はしていましたが、専門性を持つのではなくアクティブに内科領域に取り組める総合内科を目指しており、消化器内視鏡検査は少しは出来ますが、それ以外にも循環器や呼吸器などのレクチャーも受けたいと考えていました。

転職活動の経過

相談後、その二日後には直接会って相談に乗ってもらっていました。

医師の転職市場の現状の説明を受けたあと、退職決意の経緯や希望内容について話し、希望に沿う医療機関やそれ以外にも様々なバリエーションの医療機関のリストと詳細情報をもとに応募先の条件や応募先を絞り込んでいきました。

最終的に、「透析管理をさせてくれる病院で、通勤時間が1時間以内で、自立支援医療(腎臓)の施設申請資格を獲得できる」医療機関の中で特に気に合った病院に面接に。

入職3ヶ月後の感想

透析医療の立ち上げに関わることができ、自分の力を試す事が出来る環境で働けています。

専門医局の担当者の対応

担当してくれているコンサルタントの方が、経験豊富で、自分の素直な気持ちを伝えれば、それに見合う環境を用意してくれた為、安心して相談できました。期待通りの対応をしてくださり、本当に感謝しています。

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