専門医の医師の求人/募集/転職 > 学会ニュース一覧 > 日本呼吸器学会からのお知らせ「世界禁煙デーにあたって」に関して
日本呼吸器学会からのお知らせ「世界禁煙デーにあたって」に関して
[2025.5.28]
日本呼吸器学会が「世界禁煙デーにあたって」に関して発表した。
毎年5月31日は、世界保健機構(WHO)が定めた世界禁煙デー(World No Tobacco Day)です。
喫煙は世界中で心血管疾患、呼吸器疾患、癌などの様々な病気の原因となっており、年間800万人以上が喫煙関連の疾患で死亡しています。また、そのうちの約130万人が受動喫煙によるタバコ曝露であると考えられています。
1989年にWHOは毎年5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会規範となることを目指して様々な活動を展開してきました。
日本呼吸器学会はこの活動に賛同し、毎日がタバコのない日になるよう、そして望むと望まざるとにかかわらず全ての受動喫煙がなくなるよう、努力してまいります。
今年のテーマは、「Unmask the appeal #TabaccoExposed」です
世界のあらゆる地域において、子供の電子タバコの使用割合は大人よりも高く、全世界で推定3,700万人の13〜15歳の若者が、タバコを使用しています。
最近では、タバコへのフレーバーの添加や、包装などのデザインを巧みに利用し、ニコチンやタバコ製品を魅力的なものと錯覚させ、子供や若者の間でのニコチン依存を助長しています。現在、タバコ製品に関しては16,000種類ものフレーバーがあると報告されており、タバコを吸い始める動機の最たるものとして、そのフレーバーが挙げられています。
今年の世界禁煙デーにおいては、タバコ業界の商業戦略からの保護を政府に求めている世界中の若者が、それを実現できるよう支援することを掲げています。
【WHO 世界禁煙デー】
若者の間でのフレーバー付きタバコ、特に電子タバコの使用は、若年層の喫煙を促す要因として懸念されています。フレーバーはタバコ特有の刺激を隠し、子供たちが喫煙を始めるのを容易にするため、世界的に規制強化が進んでいます。
手に取りやすい見た目やフレーバーによって隠されている、タバコによる健康被害や依存の恐ろしさを明らかにし、背景にあるタバコ業界の商業戦略を広く周知することで、若者の喫煙率を低下させ、ひいては健康寿命の延長につながることを目指しています。
日本でも1992年から、WHOの世界禁煙デーからの1週間(5月31日から6月6日まで)を「禁煙週間」と厚生労働省が定めています。しかしそのテーマは毎年、WHOのテーマとは異なっています。本年の禁煙週間のテーマは、「受動喫煙のない社会を目指して~私たちができることをみんなで考えよう~」となっています。
厚生労働省 2025年「世界禁煙デー」(5/31)について
日本呼吸器学会では、未来を担う若者の肺を守るための活動にも重点を置き、また、望むと望まざるとにかかわらず全ての受動喫煙がなくなることを目指しています。
本年の世界禁煙デーをきっかけにして、WHOの目指す、地域、年齢、産業界の枠組みを超えたグローバルな取り組みにも関心を持っていただければ幸いです。

[2026.5.7]
先天性の心臓病治療で、血管を広げるための医療機器「ステント」が使えない状態が3年前から続いており、国内に少なくとも小児ら60人の待機患者がいることが、日本医療研…
[2026.5.1]
日本胸部外科学会からのお知らせ「第15回 心臓血管外科サマースクール開催のご案内」に関して
日本胸部外科学会が「第15回 心臓血管外科サマースクール開催のご案内」に関して発表した。 2026 年8月22日 ドライラボ 2026 年8月23日 ウェットラボ(定員100…
[2026.4.30]
福島県郡山市と郡山医師会は27日、2027年4月から3年間かけて小児科の休日当番医を全廃し、初期救急医療を太田西ノ内病院に一本化すると発表した。小児科医のなり手不足…
[2026.4.28]
日本アレルギー学会からのお知らせ「2028(R10)年度診療報酬改定項目に関する意見聴取」に関して
日本アレルギー学会が「2028(R10)年度診療報酬改定項目に関する意見聴取」に関して発表した。 過日令和8年診療報酬改定が発表され、本学会から申請されたD20…
[2026.4.28]
臓器に機能障害などが出る妊娠中の病気「妊娠高血圧腎症」の中でも、重症化しやすい34週未満で発症する早発型に対する新たな治療法を見いだしたと、米シダーズ・サイナ…

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
「日本呼吸器学会からのお知らせ「世界禁煙デーにあたって」に関して」(2025年5月28日)に関する記事です。
専門医局では各学会の最新情報を提供しています。
その他の学会のニュース一覧もご覧いただけます。
更に詳しい情報をお求めの際は各学会へ直接お問い合わせください。
また専門医局では専門医の資格取得方法や専門医資格の取得できる研修施設も紹介しています。

総合内科専門医/神奈川県/社会医療法人 ジャパンメディカルアライアンス 座間総合病院
【外来】週1~2コマ、患者数:30~40名/コマ
【病棟管理】地...
![]() |
皮膚科専門医 女性 28歳
もっと皮膚外科の技量も磨きたいと思っていました... |
|---|
![]() |
放射線科専門医 男性(50代)
おかげさまで通勤に支障は全くなく、よい環境で勤... |
|---|
![]() |
神経内科専門医(男性 30代後半 そのほか専門医資格あり)
新居周辺の住環境もよく、勤務にも慣れはじめてい... |
|---|
![]() |
内科専門医 48歳 男性
転職して2年目に入りました。 2年目からは年収が1... |
|---|

個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。











全文見る













