レーザー専門医
特定非営利活動法人日本レーザー医学会
特定非営利活動法人日本レーザー医学会の特定非営利活動法人日本レーザー医学会専門制度委員会にレーザー専門医の資格審査をすることを目的として本学会に特定非営利活動法人日本レーザー医学会レーザー専門医資格審査規定を設ける。 | |
レーザー専門医は基本領域学会(内科、外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、形成外科、麻酔科、整形外科、脳神経外科)の専門医でなければならない。但し、内科においては認定内科医も可とする。 | |
1)レーザー専門医資格申請書 2)医師免許証類等(写) 3)業績目録 ※経験年数5年以上、症例抄録10例、取得得点150点以上 4)基本領域学会専門医認定証(写) 5)安全教育講習会受講修了証(3枚以上)(写) 6)レーザー専門医試験合格証(写) 7)指導施設・認定施設のおよび学会の定める研修施設の教育研修証明書(5年間) 8)本学会参加証(2枚以上)(写) 9)レーザー専門医資格審査料払込証(写) 症例抄録 レーザー専門医は、指導施設の症例抄録を必要とする。 (注)経過措置期間中は認定施設および学会の定める研修施設での症例抄録も認める。 2. 医療用のレーザー装置を使って 10 症例の症例抄録を提出しなければならない。 3. 症例抄録の呈示症例数および記載方法については内科、外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、 耳鼻咽喉科、皮膚科、形成外科、麻酔科、整形外科、脳神経外科のレーザー専門医資格審査 部会において検討され、レーザー専門医資格審査小委員会がこれを決定し、理事会の議を経 て本学会学会誌上およびレーザー専門医資格審査施行細則の付則に発表する。 4. 症例抄録の記載に際し、同一症例は術者または第一助手までが使用することができる。 4. 症例抄録用紙は、本レーザー専門医事務局にて発行する。 | |
申請審査による |
注) | 当サイトでは情報の更新には努めておりますが、その内容を保障するものではありません。2017年、施行予定の新専門医制度によって科によっては大きな変化も予想されます。詳細に内容確認をされたい場合は、各学会にお問合せ頂きますようお願い致します。(2015年) |
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特定非営利活動法人日本レーザー医学会のレーザー専門医の制度の概要や、受験に必要な資格、提出書類、試験等のレーザー専門医の認定方法をまとめています。
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