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小児科 男性医師 41歳
取得資格は、日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医
小児科外来 |
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転職のきっかけ
父と一緒に開業をする予定のため、クリニック院長職や開業支援等を行っているクリニックで勤務したいと考えました。当時の職場で3年勤務し学べることはすべて学んだので、このタイミングで転職を考えました。
新しい職場へのご要望
大まかに3つ開業支援のある医療機関・日曜日も診療している医療機関・年収額は現職と同等か、それ以上
転職活動の経過
クリニックの院長職をいくつか紹介してもらいました。
新規開設クリニックの院長職など魅力的な求人もありましたが、独立が前提の期間限定となると話が難しく、最終的に「院内開業」という形の今の職場への入職を決めました。
入職3ヶ月後の感想
「院内開業」を通して開業の必要な経営面の指導も受けることができるなど経験が積める点と、患者数に応じて給与が変動するシステムにやりがいを感じています。
専門医局の担当者の対応
「転職せず開業した方がいいのでは」という迷いは、はたして自分自身の希望なのか父の思いなのか・・・。迷い続けていました。
担当の方には、何度も会ってもらい、今後のことを考えるとどちらがよりよい選択なのか、揺れる気持ちを話しアドバイスをもらいました。結果いいクリニックを紹介していただき感謝してます。
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医師のプロフィール(性別、年齢、医療機関の形態、年収等)、転職のきっかけ、新しい職場へのご要望、転職活動の経過、入職3ヶ月後の感想、専門医局の担当者の対応等をまとめています。
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