
一般病院連携精神医学専門医
一般社団法人日本総合病院精神医学会
![]() | 総合病院精神医学に関する優れた学識と高度の技能および倫理観を備えた臨床医を育成し、良質の医療を提供することを目的とする。 |
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![]() | 1)日本国の医師免許証を有すること。 2) 日本精神神経学会認定精神科専門医又は精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第18条に定める精神保健指定医の資格を有すること。 3) 2年間の卒後臨床研修を受け、その後さらに本学会により認定された研修施設において 3年以上総合病院精神医学の 研修を受けた者、もしくは本学会により認定された研修施設において 5年以上総合病院精神医学の研修を受けた者で細則に定める 研修内容を修了していること。 4) 申請時において、継続して5 年以上本会の会員であること。 5)細則に定めるケースレポート(8 編)を提出し、全てが専門医制度委員会の審査に合格すること。 6)細則に定める専門医制度委員会専門医講習会を受講すること。 7) 細則に定める専門医認定試験に合格すること。 |
![]() | 1) 専門医認定申請書 2) 履歴書 3) 医師免許証(写し) 4) 日本精神神経学会認定精神医学専門医証(写し)又は精神保健指定医証(写し) 5) 本会により認定された研修施設において5 年以上総合病院精神医学の研修を行い、細則に定める研修内容を修了していることを示す指導医の証明書 6) 細則に定めるケースレポート(8 編) 7) 専門医制度委員会講習会参加証(写し) 8) 専門医認定試験合格証(写し) 9) 審査料振込証明書(写し) |
![]() | 専門医認定試験(筆記試験)を1年に1回実施する。 |
注) | 当サイトでは情報の更新には努めておりますが、その内容を保障するものではありません。2017年、施行予定の新専門医制度によって科によっては大きな変化も予想されます。詳細に内容確認をされたい場合は、各学会にお問合せ頂きますようお願い致します。(2015年更新) |


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一般社団法人日本総合病院精神医学会の一般病院連携精神医学専門医の制度の概要や、受験に必要な資格、提出書類、試験等の一般病院連携精神医学専門医の認定方法をまとめています。
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