
日本輸血・細胞治療学会認定医
一般社団法人日本輸血・細胞治療学会
![]() | 日本輸血・細胞治療学会は安全にして効果的な輸血の発展と普及を目指し、輸血医学の基礎および臨床に関する知識と実践力を備えた医師を育成することを目的として、この制度を導入する。 |
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![]() | 1) 日本国の医籍登録後7年を経ていること. 2) 申請時において5年以上継続して本学会々員であること,ただしこのうち2年は本学会に密接に関連す る他の学会の会員歴をもって充てることができる.なお,他の学会とは日本医学会分科会のうち輸血医学に関連のある学会を指す.その他は審議会において審査する. 3) 指定施設において認定医の指導の下に延べ2年以上研修し,指定カリキュラムを履修していること. 4) 認定医申請資格審査基準単位を 50 単位以上取得していること(細則第4条) |
![]() | 1) 認定医申請書 2) 指定カリキュラム履修歴申告書 3) 指定指定カリキュラム研修修了証明書 4) 認定医申請の資格審査基準を満たす業績目録 5) 認定医申請資格審査基準単位の証明となるもの(論文発表は別刷、学会発表は抄録の写し) 6) 手続き料払い込みの受領書の写し 7) 申請書類受書の連絡用ハガキ(切手を貼り、住所・氏名を記入) ※1~4は各3部ずつ用意(2部は写し可) |
![]() | 審議会は年1回申請書類により申請者の資格審査を行い、必要な条件を満たす者に対して試験を行う。 筆記、実技、口頭試験 |
注) | 当サイトでは情報の更新には努めておりますが、その内容を保障するものではありません。2017年、施行予定の新専門医制度によって科によっては大きな変化も予想されます。詳細に内容確認をされたい場合は、各学会にお問合せ頂きますようお願い致します。(2016年更新) |


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一般社団法人日本輸血・細胞治療学会の日本輸血・細胞治療学会認定医の制度の概要や、受験に必要な資格、提出書類、試験等の日本輸血・細胞治療学会認定医の認定方法をまとめています。
他の専門医の情報を確認されたい方は各専門医の一覧を掲載してありますのでご確認ください。


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