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転職事例

泌尿器科 男性 53歳

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泌尿器科学会専門医、指導医

前職

泌尿器科:外来、手術、当直

矢印 現職

泌尿器科:外来、手術


転職のきっかけ

50代になり定年も近くなったので、将来を考えてゆったりとした環境に身をおきたいと考えました。

新しい職場へのご要望

のんびりとした環境で、自分の経験・スキルが活かせるのであれば多くは望みませんでした。

現在の年収から下がることも覚悟していましたし、勤務内容についても老健施設を希望した時点で、内科がメインで泌尿器科のスキルが望まれる職場ではないことはわかっていたので、これまでのスキルを活かすことは断念しました。

転職活動の経過

医療機関の情報をもらい、その中で時間をかけて絞り込みんでいこうと、まずは登録しました。

わたしの希望にほぼ見合う医療機関を6件、紹介いただきました。その中から2件の医療機関に絞り込み、2件とも面接を受けました。

入職3ヶ月後の感想

以前の病院では定年後の再雇用制度がなく、不安な気持ちになっていました。また、急性期の医療で従事していくには体力的な不安もありました。

そういう不安を一気に解消する最適な環境に来年以降身を置くことができるので、いい転職になったと考えています。

専門医局の担当者の対応

迅速な対応で、面接では条件等の交渉や自分が就任した場合の具体的な業務内容なども明確に説明してもらいました。その上で勤務時間や休日、地域特性や環境を重視して考慮し、今回の医療機関にお世話になる決意をしました。

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