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救命救急科 男性医師 51歳
取得資格は、日本外科学会専門医、日本救急医学会救急科専門医ほか
救急対応 |
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転職のきっかけ
働いていた病院は大学医局派遣医師が多く、各科との連携を図る際にスムーズな受入が行えないなど診療を行う上で働きにくさに繋がるしがらみが生じていました。よりよい救命救急医療を行っていきたくて転職を考えました。
新しい職場へのご要望
繁忙度を落としながら自分のペースで勤務できるところ
転職活動の経過
救急科と在宅診療。二つの希望に対して、それぞれ複数個所の医療機関を紹介してもらい面接を組んでもらいました。
面接だけでなく実際に当直に入ることができ、職場の様子を直に感じた上で入職するかどうかを決めることができました。
入職3ヶ月後の感想
各科のバランスもよく、診療部長と院長が全力でバックアップしてくれているのでやりがいがあります。
専門医局の担当者の対応
興味のあった在宅診療も診療同行などを通じ経験したことで、納得した形で救急医を続ける決心ができました。
実際に働いて選べたので迷わず決められました。
ありがとうございました。
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