専門医の医師の求人/募集/転職転職事例一覧 > 麻酔科専門医(女性・50代)の転職事例

転職事例

麻酔科専門医(女性・50代)

NO IMAGE

麻酔科専門医
ペインクリニック専門医

前職

急性期病院
麻酔科 週4,5日勤務

矢印 現職

麻酔科 週3日
ペインクリニック外来、手術麻酔管理


転職のきっかけ

 これまでに急性期病院で多くの手術麻酔に携わってきたU先生は、現在の職場でこれといった勤めづらさも無く、良好な環境の中で勤続されてきたそうです。一方で、ご家族の介護の必要性が生まれ、そこに時間を割り当てていくことを検討しましたが、現在の病院では両立が厳しいこともあり、転職活動を始めることになりました。
 主なご依頼の内容は、週3日勤務。できれば社会保険に加入したい。手術麻酔だけでなくペインクリニック外来も継続したいというご希望をいただきました。
 また、弊社で今回の転職サポートをお引き受けするきっかけは、ある日かかってきたT病院からの着信でした。こちらの病院とは過去に業務機会をいただいたことがあり、その時に病院関係者として対応をしていただいたのがU先生でした。当時、諸所の調整で何度かやりとりをさせていただいた事こそありましたが、当然ながらご自身の転職に関わることではありませんでした。それ以来のご連絡でしたが、ご事情をお聞きしたうえで転職サポートを承ることになりました。

新しい職場へのご要望

転職活動の経過

 過去に規模を問わず多くの病院が7対1看護や、急性期化を我先にと進めていた時代は、週4日勤務を認めてくれる病院・クリニックは少なかった様に思います。昨今は週4日勤務も一般的になりました。一方で、週3日勤務については求められる業務内容や、常勤換算の都合、診療科によっての対応可否もあり、現状では求人情報は限られる印象があります。
 また、ペインクリニック外来をはじめとする専門外来については、これまでに既にペイン外来での診療を行っており、何かの事情で退職される担当医とバトンタッチするといった求人があればよいのですが、タイミングよくそういった募集のある機会は限られそうです。
例外もあるとは思いますが、一般的には手術麻酔業務を主体としつつ、週数コマのペイン外来といった募集や、立ち上げも検討できる医師であれば、病院との相談・交渉によって外来を確保するという動きになることが多くなりそうです。

 U先生はこれまでの経験から、お住まいの周辺エリアの病院事情はよくご存じでしたので、近隣だけでなく交通の便が良ければ、多少距離があるところも視野に入れてもよいとお聞きしていました。
その後のサーチ活動の結果、近隣エリアでは依頼条件を同時に満たす求人情報を今回は得ることができませんでしたので、交通の便の良い少し先のエリアへ探索の輪を広げていくことになります。

 そして、そうした活動を続けた中で、面接オファーの意思表明をいただいたのが、A病院の関係者の方々からでした。業務内容は週3日勤務とし、ペインクリニック外来と手術麻酔での業務です。担当者として、これはと思い先生に急ぎ伝達をしました。しかしながら、その後の先生からのご連絡は何とも言えないものとなりました。U先生は他社様からも情報を得ていることは事前に聞かされていましたが、そちらの担当者からは「そんな所にそんな求人はありません。弊社でも病院を存じていますが、何かの間違いです」とも言われ、落ち着かない気持ちになってしまっていた所だったと状況をお話してくれたのでした。

 理由としては、おそらく担当者の方は、社内に残っていたデータベースの記録だけを見てそう答えたのかもしれないと推測しています。実際、A病院の手術症例数は決して多くはなく、常勤で麻酔科医を採用するほどの環境ではありませんでしたし、病院も麻酔科医の求人を出していなかったからです。
一方で、A 病院の関係者が着目したのは、U先生のペインクリニック専門医としての実務経験でした。院内では整形外科でペイン外来を実施しており、経験豊かなベテラン医師がお一人で多くの来院に対応されていました。以前からこの状況をフォローしていただける医師がいればと考えていたそうですが、同時に練度の高い医師を見つけることは難しいとも考えていたそうです。そこへ今回がお話が舞い込み、週3日勤務でペイン外来を含む麻酔科勤務をお願いできるのであれば、それはWin-Winの関係になれるのではと判断をしたそうです。
 U先生には、今回は先生の匿名情報があったからこそ発生した、いわゆるオーダーメイド求人であることを伝え、安心をいただくことができました。

 後日、面談・見学を通して現場の業務手順や対応手技の確認や、診療室の状況をご自身の目で見て頂きました。更にその後、トライアル勤務を実施する中で、U先生が豊かなご経験・スキルをお持ちであることもわかりA病院からは是非に!との内定の連絡が届くこととなりました。

入職3ヶ月後の感想

専門医局の担当者の対応

今回のようなオーダーメイド求人がそれとして出てくるのは、病院・クリニックと医師双方の求めている特に限られた要望・ニーズがかみ合ってのことになります。いつもこの様な結果になるとは限りませんが、その場に立ち会えることは、転職サポートをする側にとっても業務上の醍醐味と言える部分と言えそうです。

転職事例一覧へ お問い合わせ
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局 専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医局の麻酔科専門医(女性・50代)の転職事例ページです。

医師のプロフィール(性別、年齢、医療機関の形態、年収等)、転職のきっかけ、新しい職場へのご要望、転職活動の経過、入職3ヶ月後の感想、専門医局の担当者の対応等をまとめています。

その他の転職事例は一覧にまとめていますのでご覧ください。

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医転職事例
循環器専門医 男性40代 循環器専門医 男性40代
時期によって日々忙しいこともやはりあるそうです...
精神科専門医 男性(37歳) 精神科専門医 男性(37歳)
精神科の場合、書類作成に時間を取られることが多...
外科専門医 39歳 男性 外科専門医 39歳 男性
症例数が多くやりがいのある病院でとても充実して...
外科専門医 女性(30代)  外科専門医 女性(30代) 
オペにも積極的に参加させていただいています。大...

その他の転職事例はこちら

専門医のFacebook 医療機関の方々へご案内

SSL
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。

ページトップへ