専門医の医師の求人/募集/転職 > 用語集 > CAPD(持続携帯式腹膜透析)
- CAPD(持続携帯式腹膜透析)(シーエーピーディー)
- 英語でcontinuous ambulatory peritoneal dialysisの略。透析療法の一つ。
透析機器を使わず自分の腹膜と腹腔を使って体内で透析を行う。機械を使わないので血液透析のように1日おきに通院の必要がなく、自宅での透析が可能。
透析中に活動が出来るなど利点もあるが実施可能な医療機関が血液透析に比べ少ない。
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「CAPD(持続携帯式腹膜透析)」の用語の意味を掲載しています。
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