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- 国立感染症研究所(コクリツカンセンショウケンキュウジョ)
- 感染症に関する研究を先導的かつ総合的に行うことも目的として、1947年に設立された厚生労働省の附属試験研究機関のこと。国立感染症研究所の前身としては、1932年に設立された陸軍の軍医学校防疫研究室が挙げられる。現在は東京に戸山庁舎、村山庁舎、ハンセン病研究センターの3つの研究所がある。
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「国立感染症研究所」の用語の意味を掲載しています。
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