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米盛病院 4件目の救命救急センターに指定

[2024.7.25]

19日、鹿児島県は県内4カ所目となる救命救急センターについて、鹿児島市の米盛病院を指定する、と公表した。 県医療審議会(池田琢哉会長)へ2度にわたり諮問したものの、賛否が集約されない状況だったが、塩田康一知事が「県全体の救命救急の底上げに必要」と判断した。  県は一昨年に同病院の申請を受け、設備や診療体制が国の要件を満たしていると確認した。  今回の指定は、鹿児島市立病院、鹿児島大学病院、県立大島病院に次ぐもので、救命救急センターの整備状況は、全国の中位程度に改善する見通しだ。  これまで、審議会では医療関係者らから「霧島や大隅にこそ必要」「診療体制に懸念がある」などの批判的な意見が出ていた。  審議会の池田会長は今月、「慎重に判断すべきだ」との答申を県側に提出した。ただ、審議会の議論では賛成意見も複数あり、最終的には知事の判断に委ねることも確認していた。  これを受け、塩田知事は19日の記者会見で、ほかの地域でも指定を進める考えを示した上で、米盛病院の指定が県全体の救命救急の向上に資すると述べた。  救命救急センターの指定をめぐっては、知事と池田氏の対立が、今月の知事選にも影響を及ぼしていた。県医師会の政治団体「県医師連盟」は池田氏が委員長を務めており、選挙の直前になって塩田知事への推薦を撤回し、対抗馬支援に回った。関係者からは今後の医療行政への影響を懸念する声も出ているという。
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