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学会ニュース

日本胃癌学会からのお知らせ「エンハーツ®点滴静注用100mg 適正使用へのご協力のお願い」に関して

[2026.3.26]

日本胃癌学会が「エンハーツ®点滴静注用100mg 適正使用へのご協力のお願い」に関して発表した。

 

 抗悪性腫瘍剤「エンハーツ®点滴静注用100mg」(一般名:トラスツズマブ デルクステカン (遺伝子組換え)以下、「本剤」)は、2020年3月25日に「化学療法歴のあるHER2陽性の手 術不能又は再発乳癌(標準的な治療が困難な場合に限る)」の効能又は効果で製造販売承認さ れて以降、現在までに下記の効能又は効果が追加承認されております。

 

【効能又は効果】

〇 化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌

〇 ホルモン受容体陽性かつHER2低発現又は超低発現の手術不能又は 再発乳癌※

〇 化学療法歴のあるHER2低発現の手術不能又は再発乳癌※

〇 がん化学療法後に増悪したHER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除 不能な進行・再発の非小細胞肺癌※

〇 がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発 の胃癌

〇 HER2陽性の進行・再発の固形癌※(標準的な治療が困難な場合に限 る)

 

これまでの臨床試験において、本剤の投与により重篤な間質性肺疾患(以下、「ILD」) が 発 現していることから、ILDに対しては特に慎重な対応が必要と考えます。本剤の適正使用につ きまして、先生方のご理解・ご協力を賜りたく、下記の事項につきまして、特段のご配慮を賜 りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

投与時の留意事項やその他詳細に関しましては学会HPの該当ページよりご確認ください。

 

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