専門医の医師の求人/募集/転職 ＞ 消化器病専門医(消化器内科医) ＞ 京都府 ＞ 【常勤】消化器病専門医/京都市京都府/年収1,000万円～1,500万円/保育施設有り
【常勤】消化器病専門医/京都市京都府/年収1,000万円～1,500万円/保育施設有り
| 求人ID | 011005 |
|---|---|
| 勤務形態 | 常勤 |
| 募集科目 | 消化器内科 |
| 募集資格 | 消化器病専門医 |
| 採用人数 | 1名 |
| 報酬 | 年収1,000万円～1,500万円 |
| 業務内容 | 【外来】週2コマ、患者数15～20名/コマ 【病棟管理】患者数20名程 |
|---|---|
| 勤務日 | 週5日程 |
| 勤務時間 | 8:45 ～ 17:30 |
| 当直 | 無 |
| 所在 | 京都府 |
| 休暇 | 年末年始5日間、夏期休暇2日、有給休暇10日（半年後） |
| 研究日 | 有：週1日 |
一般財団法人真和会 京都大橋総合病院
| 診療科目 | 内科（人工透析）・消化器内科・循環器内科・ 呼吸器内科・神経内科・外科・整形外科 ・脳神経外科・ 大腸肛門科・泌尿器科・眼科・放射線科・リハビリテーション科・皮膚科 |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区下油掛町895 |
| 最寄駅 | 近鉄京都線「桃山御陵前駅」より 徒歩9分 |
| ベッド数 | 199 |
| 救急指定 | 二次 |
| 医療設備 | 内視鏡、CT、MRI、エコー、X線テレビ、ホルター心電計、トレッドミル、眼底カメラ、人工呼吸器 |
 |
 0120-301-351お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
 |
 |
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
消化器病専門医に関する学会ニュース
日本消化器病学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2024.5.8]
日本肝臓学会からのお知らせ「肝硬変、NAFLD/NASH 診療ガイドライン作成委員会委員長公募」に関して
日本肝臓学会が「肝硬変、NAFLD/NASH 診療ガイドライン作成委員会委員長公募」に関して発表した。 日本肝臓学会は、2020 年に日本消化器病学会と合…
[2023.12.14]
日本消化器病学会からのお知らせ「第65回大会（JDDW2023 KOBE）の参加証明書発行について（重要）」に関して
日本消化器病学会が「第65回大会（JDDW2023 KOBE）の参加証明書発行について（重要）」に関して発表した。 10月6日・10月30日付ホームページでご案…
[2023.11.7]
消化器系の不快感が続く機能性ディスペプシア（FD）の患者は、食事の画像を見るだけで脳に負荷がかかり、精神的なストレスを感じていることを川崎医科大学健…
[2023.8.31]
日本消化器病学会からのお知らせ「第4回再生医療セミナー ～再生医療up to date～ オンデマンド配信開始」に関して
日本消化器病学会が「第4回再生医療セミナー ～再生医療up to date～ オンデマンド配信開始」に関して発表した。 本学会は、消化器病学における再生…
[2023.6.8]
日本消化器病学会からのお知らせ「2023年度専門医更新手続きのお知らせ（更新書類提出依頼）」に関して
日本消化器病学会が「2023年度専門医更新手続きのお知らせ（更新書類提出依頼）」に関して発表した。 今年度資格更新書類受付の最終期日が迫ってお…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【常勤】消化器病専門医/京都市京都府/年収1,000万円～1,500万円/保育施設有り | 一般財団法人真和会 京都大橋総合病院の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、消化器病専門医(消化器内科医)の医師の求人/募集/転職や、消化器病専門医の常勤の求人募集や消化器内科医の非常勤の募集/求人、京都府の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では消化器病専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
 |
皮膚科 女性医師 38歳
週3日で夜勤もなく帰りには夕飯の買い物もでき、願... |
|---|
 |
循環器内科 男性（38歳）
求めていた環境に勤めることができ、満足しています。 |
|---|
|
総合内科専門医 男性（39歳）
転居もスムーズに行き、新しい生活が始まり張り切... |
|---|
|
内科専門医 女性医師 38歳
子育てに理解のある環境でとても働きやすいです。 |
|---|
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
また、これまでの入院患者様を対象とした慢性期血液透析に加え、このたび人工透析センターの新設を行い、さらに多くの患者様に対応できる体制を整えました。