専門医の医師の求人/募集/転職 ＞ 糖尿病専門医(糖尿病科医) ＞ 千葉県 ＞ 【病院/常勤】糖尿病専門医/千葉県佐倉市/想定年収1,000万円～/医師
【病院/常勤】糖尿病専門医/千葉県佐倉市/想定年収1,000万円～/医師
☆院内保育園完備☆
| 求人ID | 028113 |
|---|---|
| 勤務形態 | 常勤 |
| 募集科目 | 糖尿病内科 |
| 募集資格 | 糖尿病専門医 |
| 採用人数 | 1名 |
| 報酬 | 経験・スキル等によりご相談 ※昇給年1回、賞与年3回（7月、12月、4月） |
| 業務内容 | 【内分泌・糖尿病外来】代謝疾患：糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症のほか。内分泌疾患：甲状腺疾患、副腎疾患、下垂体疾患等。 【病棟管理】 |
|---|---|
| 勤務日 | 週5日～ |
| 勤務時間 | 8時30分～17時00分 |
| 当直 | 法人規定に基づき相談可能 |
| 所在 | 千葉県 |
| 休暇 | 年間121日 初年度有給休暇17日、育児・介護休職、その他特別休暇制度あり |
| 住宅手当 | 当院の規定に基づき相談可能 ※宿舎あり |
| 赴任手当 | 規定により支給あり。 |
| 学会出席 | 可能です |
| 救急指定 | 指定なし |
 |
 0120-301-351お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
 |
|
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
 |
|
糖尿病専門医に関する学会ニュース
日本糖尿病学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2024.4.24]
日本糖尿病学会からのお知らせ「血糖測定機能をうたうスマートウォッチ（腕時計型デバイス）」に関して
日本糖尿病学会が「血糖測定機能をうたうスマートウォッチ（腕時計型デバイス）」に関して発表した。 昨今、非侵襲的に血糖値を測定できるとするス…
[2021.7.19]
日本糖尿病学会からのお知らせ「遠心処理後に測定するHbA1c測定法での採血管の取扱い」に関して
日本糖尿病学会から「遠心処理後に測定するHbA1c測定法での採血管の取扱（EDTA入り採血管推奨）」に関して発表がありました。 遠心処理後に測…
[2021.7.8]
日本糖尿病学会よりお知らせ【インスリン発見100周年記念シンポジウム「今、あらためて糖尿病を問い直す」を開催に関して
日本糖尿病学会より【インスリン発見100周年記念シンポジウム「今、あらためて糖尿病を問い直す」を開催に関して発表がありました。 2021年は、1921年…
[2020.7.29]
日本糖尿病学会よりお知らせ【GLP-1受容体作動薬適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解】に関して
日本糖尿病学会よりGLP-1受容体作動薬適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解について発表がありました。 GLP-1 受容体作動薬適応外使用に関する日本…
[2020.6.23]
日本糖尿病学会よりインスリン カートリッジ製剤とペン型注入器の組み合わせ指導についてお知らせがありました
日本糖尿病学会よりインスリン カートリッジ製剤とペン型注入器の組み合わせ指導についてお知らせがありましたので下記にてお知らせいたします。 &nbs…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【病院/常勤】糖尿病専門医/千葉県佐倉市/想定年収1,000万円～/医師の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、糖尿病専門医(糖尿病科医)の医師の求人/募集/転職や、糖尿病専門医の常勤の求人募集や糖尿病科医の非常勤の募集/求人、千葉県の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では糖尿病専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
 |
循環器内科 男性（38歳）
求めていた環境に勤めることができ、満足しています。 |
|---|
|
呼吸器専門医 男性（40代）
当直勤務がないことから、これまであまりなかった... |
|---|
 |
形成外科専門医 女性（30代後半）
初月は患者様の引き継ぎなどで大変でしたが、事務... |
|---|
|
形成外科 女性医師 38歳
美容形成外科は未経験なので毎日が新鮮で日々勉強... |
|---|
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
そのため各診療科間の連携は非常に良好で気軽に他科のコンサルテーションを受けられます。
研究活動も積極的に支援しており、医師のみならずコメディカルとともに多くの研究が行われ、国内・国際学会で報告し、多くの論文を執筆しています。
更に病院として国際学会への参加・発表支援も積極的に行っており、国際学会での学術発表が年々増加しています。