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子宮移植の指針固まる 実施に向けて学会に見解求める

[2014.12.18]

子宮移植を研究している慶応大・京都大などのチームは17日、日本産科婦人科学会・日本移植学会・日本生殖医学会の3学会に、日本で実施するための指針をまとめ、意見を求める要望書を送った。

 

子宮移植は、がんなどの病気で子宮を摘出した女性や、生まれつき子宮がない女性に、親族などの子宮を移植し、あらかじめ体外受精させた受精卵を戻し、妊娠・出産させる技術である。国内で対象となる女性は、20~30歳代だけで6万~7万人いるとされる。

 

研究チームがまとめた子宮移植についての指針は、「子宮がないために妊娠ができない女性」「営利目的の提供やあっせんは行わない」「子宮の提供は提供者の自発的な意思で行う」など10項目である。海外での子宮移植はすでに実施され、スウェーデンでは今年9月子宮移植を受けた女性が世界で初めて出産に成功、さらに2人が出産した。

 

研究チームメンバー、京都大の“菅沼信彦教授”は、「日本で子宮移植を実施するうえでは、さまざまな課題があり社会的に影響の大きい技術なので、関連学会や一般の幅広い意見を聞きながら議論を進め数年以内に臨床研究を実施したい」と話している。

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