専門医の医師の求人/募集/転職学会ニュース一覧 > インフル治療 ゾフルーザ、耐性ウイルスの懸念

学会ニュース

インフル治療 ゾフルーザ、耐性ウイルスの懸念

[2019.11.26]

 今年は、過去20年で2番目に早くインフルエンザが流行し始めた。薬を求め医療機関を訪ねる患者が増えつつある。昨年3月に発売された治療薬「ゾフルーザ」は「1回のむだけでいい」と話題になり、前回の流行期には最も多く使われたが、関連学会が先月、子どもに使うことを積極的に勧められない、という意見をまとめた。ゾフルーザが効きにくい耐性ウイルスも、通常のウイルスと同じくらい感染力を持つという論文も出た。どうすればいいのか。

 

 インフルエンザ治療薬は数種類あり、のみ方も違う。「タミフル」は1日2回、5日間のむ必要があるが、ゾフルーザは1回のめば済む。厚生労働省の資料によると、前回の流行期にはインフルエンザ患者の4割にあたる推定約427万人に使われた。

 ところが、この薬が効きにくい耐性ウイルスが現れた。このまま大量に薬を使い続けてよいのか。日本感染症学会と日本小児科学会は抗インフル薬の使い方について話し合い、10月にそれぞれ提言や指針を発表した。

 感染症学会の議論をまとめた倉敷中央病院の石田直医師(呼吸器内科)によると、ゾフルーザは使われ始めたばかりで、科学的データが少ないため、学会内で意見が割れたという。

 


新着学会ニュース
日本皮膚科学会からのお知らせ「講習会:受講申込み受付を開始」に関して

[2020.1.24]

全文見る

日本皮膚科学会からのお知らせ「講習会:受講申込み受付を開始」に関して

日本皮膚科学会が「講習会:受講申込み受付を開始」に関して発表した。    下記研修講習会の受講申込み受付を開始しました。 受講を希望する会員は,以下の会員専…

新型肺炎拡大受け専門外来の設置を検討

[2020.1.24]

全文見る

新型肺炎拡大受け専門外来の設置を検討

 24日、日本医師会の横倉義武会長は時事通信のインタビューで、新型コロナウイルスによる肺炎が中国を中心に拡大していることを受け、日本国内で流行した場合、各地の医…

日本循環器学会からのお知らせ「循環器疾患の個別化医療実現のための疾患発症予測・予防プログラムに関する研究公募」に関して

[2020.1.23]

全文見る

日本循環器学会からのお知らせ「循環器疾患の個別化医療実現のための疾患発症予測・予防プログラムに関する研究公募」に関して

日本循環器学会が「循環器疾患の個別化医療実現のための疾患発症予測・予防プログラムに関する研究公募」に関して発表した。   【趣旨】  日本循環器学会では長…

がん細胞ほぼ消失 「液体のり」放射線治療でも期待の星

[2020.1.23]

全文見る

がん細胞ほぼ消失 「液体のり」放射線治療でも期待の星

 がん細胞に薬剤を取り込ませておき、中性子をあててがん細胞を壊す放射線治療で、薬剤に液体のりの主成分を混ぜると治療効果が大幅に高まることを東京工業大のチームが…

日本産科婦人科学会から「日本医学会遺伝学的用語についてご意見募集」に関して

[2020.1.22]

全文見る

日本産科婦人科学会から「日本医学会遺伝学的用語についてご意見募集」に関して

日本産科婦人科学会が「日本医学会遺伝学的用語についてご意見募集」に関して発表した。    この度、日本医学会医学用語管理員会 遺伝学用語改訂に関するワーキ…

記事一覧はこちら

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局 専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

「インフル治療 ゾフルーザ、耐性ウイルスの懸念」(2019年11月26日)に関する記事です。
専門医局では各学会の最新情報を提供しています。
その他の学会のニュース一覧もご覧いただけます。
更に詳しい情報をお求めの際は各学会へ直接お問い合わせください。
また専門医局では専門医の資格取得方法や専門医資格の取得できる研修施設も紹介しています。

専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局

専門医転職事例
内科専門医 女性 39歳 内科専門医 女性 39歳
前職先より患者数は多いですがやりがいを感じてま...
小児科専門医 女性 32歳 小児科専門医 女性 32歳
入職してみると、小児科部長の治療方針や患者への...
腎臓内科専門医 (男性40代) 腎臓内科専門医 (男性40代)
就職前にトライアル勤務もできましたので大変円滑...
小児科専門医 女性 28歳 小児科専門医 女性 28歳
実際に自分が母親になり我が子もアレルギーもちな...

その他の転職事例はこちら

専門医のFacebook

医療機関の方々へご案内

SSL
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。

ページトップへ