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学会ニュース

日本神経学会からのお知らせ「医師による異状死体の届出の徹底」関して

[2019.2.26]

日本神経学会が「医師による異状死体の届出の徹底」関して発表した。

 

厚生労働省医政局より医師による異状死体の届出の徹底について周知依頼がありました。詳細に関しましては下記をご覧ください。

医師による異状死体の届出の徹底について

 

 

 標記につきまして、別添のとおり各都道府県衛生主管部(局)長宛てに連絡しましたので、 御了知いただくとともに、貴下団体会員等に対する周知方よろしくお取り計らい願います。

 

死因究明等の推進につきましては、日頃から特段の御配慮を賜り、厚くお礼申し上げます。
 
 近年、「死体外表面に異常所見を認めない場合は、所轄警察署への届出が不要である」との解釈により、薬物中毒や熱中症による死亡等、外表面に異常所見を認めない死体について、所轄警察署への届出が適切になされないおそれがあるとの懸念が指摘されています。
こうした状況を踏まえ、医師法第21条について、下記の通り周知することとしましたので、御了知の上、関係者、関係団体等に対し、その周知徹底を図るとともに、その運用に遺漏なきようお願い申し上げます。
なお、本通知の写しを別記関係団体宛て送付することとしています。
 
                    記
 
 医師が死体を検案するに当たっては、死体外表面に異常所見を認めない場合であっても、死体が発見されるに至ったいきさつ、死体発見場所、状況等諸般の事情を考慮し、異状を認める場合には、医師法第21条に基づき、所轄警察署に届け出ること。
 
(参照条文)医師法(昭和23年法律第201号)
第二十一条 医師は、死体又は妊娠四月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、
二十四時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。



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