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国内初の眼科施設 神戸に開業

[2017.12.7]

 目の病気に関する基礎研究から治療、リハビリまで総合的な対応に取り組む国内初の眼科施設「神戸アイセンター」(神戸市中央区)の開設記念式典が26日に行われた。患者診療を担う病院部分と、視覚障害者の日常生活を支援するロービジョン(低視力)ケアスペース「ビジョンパーク」が12月1日に開業。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を扱う研究室や細胞培養施設も順次開設するという。

 

 センターは国の国家戦略特区として、神戸市が総事業費約40億円をかけて建設。2014年に目の難病患者に世界初のiPS細胞の移植を行った理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市中央区)の高橋政代プロジェクトリーダーらが企画に関わった。

 鉄骨7階建て(延べ約8600平方メートル)で、中心施設は眼科病院。市立医療センター中央市民病院の眼科が移転する。常勤医13人、非常勤医12人の体制で、二つの手術室に白内障治療用の最新医療機器を備え、30床の入院ベッドがある。

 5階は理化学研究所や民間企業がiPS細胞を使った目の再生医療を研究する施設が入居。6階では市の外郭団体「先端医療振興財団」がiPS細胞などの再生医療用の細胞を培養する。

 2階は視覚障害者のリハビリ支援機器や社会復帰をサポートするビジョンパーク。

●リーディング(セミナー、読書)

●リラクゼーション(音楽鑑賞、カフェ)

●キッチン(料理、工作)

●アクティブ(クライミング、ヨガなど)

●シミュレーション(疑似、見え方体験)-の五つのエリアがある。

 キッチンでは、包丁をなるべく使わないレシピ料理を体験できるほか、ホールド(突起物)が点滅するクライミング用の人工壁や視野の狭い人が運転の注意点を学ぶドライブシミュレーターなども完備する。

 また、目の見えない人や家族らにも漫才などを楽しんでもらおうと、12月16日には吉本興業のお笑い芸人によるイベントも開催する。

 

 式典後に会見した高橋リーダーは「最先端の研究とともに、見えない、見えにくいことに悩む人たちを支える社会づくりにも貢献する場にしていきたい」と話した。

 

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