専門医の医師の求人/募集/転職 ＞ 糖尿病専門医(糖尿病科医) ＞ 神奈川県 ＞ 【常勤】【病棟医】糖尿病専門医/神奈川県横浜市鶴見区/年収1,400万円～
【常勤】【病棟医】糖尿病専門医/神奈川県横浜市鶴見区/年収1,400万円～
| 求人ID | 022337 |
|---|---|
| 勤務形態 | 常勤 |
| 募集科目 | 糖尿病内科（回復期リハ病棟または療養病棟担当医） |
| 募集資格 | 糖尿病専門医 |
| 採用人数 | 2名 |
| 報酬 | 年収1,400万円～ |
| 業務内容 | 【病棟管理】担当患者数：20～25名 |
|---|---|
| 勤務日 | 週4～5日 |
| 勤務時間 | 平日9:00～17:30 土曜9:00～13:00 ※遅番（～19：00）：週1回あります |
| 当直 | 当直：月1～2回あります オンコール：有ります |
| 所在 | 神奈川県 |
| 休暇 | 年末年始4,5日(12/30午後～1/3)、有給休暇 |
| 研究日 | 週1日あります |
| 赴任手当 | 有ります：上限300,000円 |
| 学会出席 | 年3日間まで特別休暇扱いとして可能です |
医療法人社団 協友会 横浜鶴見リハビリテーション病院
| 診療科目 | 内科、神経内科、リハビリテーション科 |
|---|---|
| 住所 | 横浜市鶴見区下野谷町4-145-1 |
| 最寄駅 | JR鶴見線「鶴見小野」駅より徒歩2分 |
| ベッド数 | 228 |
| 救急指定 | 指定なし |
| 医療設備 | 全身用マルチスライスCT、X線テレビ、X線一般撮影装置、PACS（画像保存通信システム）、超音波診断装置、電子内視鏡システム、無菌製剤室、電子カルテシステム |
 |
 0120-301-351お電話の際は求人IDをお伝えください。 |
 |
・さらに詳細な情報が知りたい ・似た条件の求人を探している ・転職時期を相談したい ・その他、相談したいことがある場合 |
 |
|
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
糖尿病専門医に関する学会ニュース
日本糖尿病学会に関する講演会、学術集会の開催情報や学会からのお知らせを掲載しています。
[2021.7.19]
日本糖尿病学会からのお知らせ「遠心処理後に測定するHbA1c測定法での採血管の取扱い」に関して
日本糖尿病学会から「遠心処理後に測定するHbA1c測定法での採血管の取扱（EDTA入り採血管推奨）」に関して発表がありました。 遠心処理後に測…
[2021.7.8]
日本糖尿病学会よりお知らせ【インスリン発見100周年記念シンポジウム「今、あらためて糖尿病を問い直す」を開催に関して
日本糖尿病学会より【インスリン発見100周年記念シンポジウム「今、あらためて糖尿病を問い直す」を開催に関して発表がありました。 2021年は、1921年…
[2020.7.29]
日本糖尿病学会よりお知らせ【GLP-1受容体作動薬適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解】に関して
日本糖尿病学会よりGLP-1受容体作動薬適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解について発表がありました。 GLP-1 受容体作動薬適応外使用に関する日本…
[2020.6.23]
日本糖尿病学会よりインスリン カートリッジ製剤とペン型注入器の組み合わせ指導についてお知らせがありました
日本糖尿病学会よりインスリン カートリッジ製剤とペン型注入器の組み合わせ指導についてお知らせがありましたので下記にてお知らせいたします。 &nbs…
専門医資格を最大限に生かした転職なら専門医局
【常勤】【病棟医】糖尿病専門医/神奈川県横浜市鶴見区/年収1,400万円～ | 医療法人社団 協友会 横浜鶴見リハビリテーション病院の詳細情報です。
他の求人情報もご確認したい方は、糖尿病専門医(糖尿病科医)の医師の求人/募集/転職や、糖尿病専門医の常勤の求人募集や糖尿病科医の非常勤の募集/求人、神奈川県の医師の転職情報をご覧ください。
専門医局では糖尿病専門医の資格取得方法も掲載しております。
非公開求人も多数ありますので、詳細情報をご希望される場合は会員登録にお進みください。
 |
総合内科専門医 女性（50代）
多少なりとも医療過疎が進んでいるためかもしれま... |
|---|
 |
放射線科専門医 男性（50代）
おかげさまで通勤に支障は全くなく、よい環境で勤... |
|---|
|
内科認定医 女性 53歳
必要なら小児科も診るといったところを評価してい... |
|---|
|
形成外科 女性医師 38歳
美容形成外科は未経験なので毎日が新鮮で日々勉強... |
|---|
個人情報を扱うページではSSL通信で
安全性を確保しています。
こちらの法人は、関東を中心として急性期から慢性期までの各病院、施設を複数運営しており、回復期リハについてのノウハウも十分に持っています。
また病棟編成の半数は療養型ベッドとなっています。