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ハンセン病患者の強制隔離などを定めた「らい予防法」の廃止から4月で30年を迎えるのを前に、ハンセン病元患者とその家族らが経験した差別の実態や思いを語る「ハンセン病問題講演会」が2月21日、大阪市阿倍野区民センターで開かれる。
テーマは「家族」が。元患者とその家族は、結婚や就労などにおいても差別を受けてきた。2016年に国を訴えたハンセン病家族訴訟原告の子ども、療養所の退所者らが自身の経験を語り、訴訟に携わった弁護士も登壇する。また、元患者が詠んだ家族にまつわる詩と短歌を、関西テレビのアナウンサーが朗読する。
申し込みは不要。希望制で資料代に500円かかる。手話通訳あり。
問い合わせは同会実行委員会事務局(06・7506・9424)。
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