TOP
|
病院管理
|
求人管理
|
会員管理
|
求人相談
|
求人確認
|
転職事例
|
用語
|
FAQ
|
資格取得方法
|
セミナー情報
|
研修施設
|
学会ニュース
|
管理者登録
|
お問い合わせ
|
専門医の収入
|
ランディングページ
専門医資格取得方法一覧
専門医ID
- 専門医を選択 -
整形外科専門医
皮膚科専門医
麻酔科専門医
放射線科専門医(診断または治療)
眼科専門医
産婦人科専門医
耳鼻咽喉科専門医
泌尿器科専門医
形成外科専門医
病理専門医
総合内科専門医
外科専門医
糖尿病専門医
肝臓専門医
感染症専門医
救急科専門医
血液専門医
循環器専門医
呼吸器専門医
消化器病専門医
腎臓専門医
小児科専門医
内分泌代謝科専門医
消化器外科専門医
超音波専門医
細胞診専門医
透析専門医
脳神経外科専門医
リハビリテーション科専門医
老年病専門医
心臓血管外科専門医
呼吸器外科専門医
消化器内視鏡専門医
小児外科専門医
神経内科専門医
リウマチ専門医
乳腺専門医
臨床遺伝専門医
漢方専門医
レーザー専門医
気管支鏡専門医
アレルギー専門医
核医学専門医
気管食道科専門医
大腸肛門病専門医
婦人科腫瘍専門医
ペインクリニック専門医
熱傷専門医
脳神経血管内治療専門医
がん薬物療法専門医
周産期(新生児)専門医
生殖医療専門医
小児神経専門医
精神科専門医
家庭医療専門医
人間ドック専門医
呼吸器内視鏡専門医
内科認定医
外科認定医
その他
専門医名
★
学会名
目的
循環器学の進歩発展に即して一般社団法人日本循環器学会が循環器病を専攻する優れた医師を専門医として認定し,循環器病医療の向上を図り,以て国民の福祉に貢献することを目的とする.
受験資格
1) 日本国の医師免許証を有し、医師としての人格及び見識を備えていること。 2) 受験年度の4月1日現在、認定内科医、総合内科専門医、外科学会認定登録医、外科専門医、小児科専門医、いずれかの□を取得していること。 3) 日本循環器学会正会員であり、通算して6年以上の正会員歴を有すること。 4) 医師免許取得後、専門医試験日前日をもって満6年またはそれ以上の臨床研修歴を有すること。6年のうち3年以上は本学会指定の研修施設で研修していること。 2004年度(平成16年度)以降に医師免許を取得したものは、内科系は認定内科医、外科系は外科専門医、小児科系は小児科専門医資格取得後、専門医試験日前日をもって満3年以上本学会指定の研修施設で研修していること。 5) 「AHA ACLS プロバイダーコース」「AHA ACLS-EPコース」「AHA ACLSインストラクターコース」「AHA ACLS-EPインストラクターコース」のいずれかを受講し、受験年度の4月1日現在有効な認定を受けていること。 また小児科系に限り「AHA PALSプロバイダーコース」「AHA PALSインストラクターコース」も同等資格として認める。 審査料および年会費を完納していること 喫煙が心血管病の危険因子であることを認識し自ら禁煙し且つ禁煙の啓発に努めること 試験の合格後、専門医名簿への公開に同意すること
提出書類
1) 循環器専門医資格認定審査申請書 2) 診療実績表(A)受持入院患者一覧表 3) 診療実績表(B)研修記録 4) 診療実績表(C)手術所見、(D)外科手術記録、(E)剖検記録のいずれか 5) 研修(研修関連)施設在籍証明書 6) 循環器専門医研修カリキュラム達成度評価表 7) 基本領域の資格証書のコピー 8)「AHA ACLSプロバイダー」「AHA ACLS-EP」「AHA ACLSインストラクター」「AHA ACLS-EPインストラクター」、また小児科系に限り「AHA PALSプロバイダー」「AHA PALSインストラクター」いずれかのカードのコピー
認定方法
書類審査及び筆記試験(書類審査合格者のみ筆記試験の受験資格を有する)
備考
当サイトでは情報の更新には努めておりますが、その内容を保障するものではありません。詳細に内容確認をされたい場合は、各学会にお問合せ頂きますようお願い致します。