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転職事例

産科婦人科 女性医師50歳

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日本産科婦人科学会専門医

前職

産科 ・ 婦人科:外来・病棟管理・分娩

矢印 現職

婦人科:婦人科健診


転職のきっかけ

一般産科、婦人科(更年期)などで、妊娠分娩(帝王切開術を含む)など周産期を専門に働いてきました。外来 手術 産科当直などこなして 月平均当直は7~9回。時間外勤務も50時間超えていました。もう50歳で夜勤が辛すぎて転職を考えました。

新しい職場へのご要望

もう分娩に携わりたくない。当直やオンコールなし。
外来を中心とした業務を希望しました。ただし、不妊症(体外受精) 腫瘍はあまり得意でなく、そこは避けて欲しいとお願いしました。

転職活動の経過

産婦人科の病院・総合病院での募集は主に分娩業務があり、私の希望するような「外来のみ」や「当直なし」が可能な応募先は見つかりませんでした。

打開策としてコンサルタントの方が、婦人科の健診業務の提案をしてくれ、そういった働き方もあるのかと、応募を決めました。

何か所か見学に行き、週4日勤務で当直なしの希望が叶う、今の職場への転職を決めました。

入職3ヶ月後の感想

紹介会社を利用することは初めてでした。それで、個人情報を教えていいのか様々な所を不安に感じていました。

専門医局の担当者の対応

コンサルタントの方よりまめにメールや電話で私が不安に感じていることについて一つひとつきちんとアドバイスや情報をいただけたことから、いろいろ相談をさせていただくようになりました。

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