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転職事例

消化器病専門医 男性(49歳)

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公立病院で医員として勤務したのち、
民間病院の内科部長。

前職

東京都
消化器科

矢印 現職

埼玉県
消化器科


転職のきっかけ

せっかく取得した消化器病専門医や消化器内視鏡指導医を生かせる場所で働きたいと思ったことが1つと、あとは50歳を目前にし将来設計をするなかで現在の勤務体系が体力的に辛く感じたことがきっかけです。

新しい職場へのご要望

専門性を生かせる環境と勤務体系を重視していましたので、専門外来(消化器内科外来)のみで当直がない職場を希望しました。

転職活動の経過

過去に一度転職を行ったときは、知り合いの方の紹介でしたので細かな条件や希望がなかなか言いづらかった記憶があります。ですが、今回は細かな条件や希望をお伝えするとその条件に見合った案件を紹介してくださり、そのうちのいくつかの病院へ見学に行き、最終的には条件に加えて職場の雰囲気で選ぶことができました。

入職3ヶ月後の感想

専門性を高めることができる環境で働けていることに、まず満足しています。また、当直勤務がないことで家族との時間も増え、これからの将来設計、人生設計がこの歳になってとても楽しく感じられるようになってきました。

専門医局の担当者の対応

私にとっては、定年まで働ける場所を探すという意味での転職でしたので最初実は数社に登録しお願いをしていましたが、最初の頃から一貫して迅速なご対応をいただいたことと、メールだけでなく電話や面談で細かな希望や条件にまで耳を傾けてくださったことから、途中からはすべて専門医局にお願いをしていました。お話しやすい雰囲気と安心感がありました。

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